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來自スポーツ報知的報導~


新聞大概翻譯一下(翻錯的話請鞭小力一點)(逃):
東映正月電影「茶茶-天涯的貴妃」主演陣定裝取材~
阿姨對自己著物姿的評語是:「因為以前只當過武士,這樣感覺很高興、不好意思、嚇一跳」
(是說你也知道很嚇人啊阿姨)(茶)
阿姨在攝影前是覺得不安和緊張,因為要和初見面的人合作,
加上和舞台全然不同,所以感覺很快樂,
對於女優轉身阿姨也說要忘記之前男役的訓練不容易,
自己要很注意才行(阿姨我看你平常也沒有太多想改變的意思,只有演戲時要注意吧)(笑)
高島禮子也說雖然需要花很多精神,看到阿姨還是能保持自己的步調感覺很安心,
渡部篤郎也很稱讚阿姨的表現,非常了不起也很有女性特色,
現場看起來一點都不像新人,還說他自己也要加油~
目前東映正在裝修伏見桃山城,阿姨也會有騎馬戰鬥的場面~

看到照片的瞬間我只想說:媽啦阿姨你真的是來男扮女裝的(爆)
長這麼大隻難怪要找180的猴子才撐的住...
不過那個假髮好像怪怪的,工作人員可不可以弄好一點啊...
高島禮子實在是客氣了,阿姨本來就是個マイペース的傢伙,
特別是有小花在的時候(笑)不過認真工作是無庸置疑的啦~~
是說我還真的很想知道阿姨到底會不會被著物絆死(爆)


大隻到不行的阿姨茶茶,左邊是橋本監督和高島禮子,右邊是寺島忍和渡部篤郎

原文新聞如下:
うれし、はずかし和央ようか姫…映画「茶々」で元宝塚トップ“性転換”

東映の正月映画「茶々―天涯の貴妃(おんな)―」(井上靖原作、橋本一監督)
に主演する元宝塚トップの和央ようか(39)が21日、
撮影先の京都撮影所で演じている茶々姿を取材陣に初めて披露した。
多くのタカラジェンヌが悪戦苦闘する男役から女役への“性転換”。
自身のお姫様姿に「うれし、はずかし、びっくり」と新人女優の初々しさをのぞかせたが、
共演の高島礼子(43)や渡部篤郎(39)から「違和感なし」のお墨付きをもらい、
自信を深めていた。公開は12月22日。

「不安と緊張でいっぱい」撮影前そう話していた和央はもういなかった。
豊臣秀吉の側室として波乱に生き抜いた女性、
茶々を「潔く、りんとしたところに共感、あこがれを感じる。毎日が幸せ」迷いなく答えた。
女優として初の記者会見。自分の着物姿に「お侍さんなら(宝塚で)やったけれど。
この格好はうれし、はずかし、びっくりです」ちゃめっ気を見せる余裕もあった。

「映画はその日に初めて会った人と撮影することも。
舞台とは全然違うが、そこがまた楽しい」女優転身する男役は、
時間をかけて培った男の所作が抜けずに苦労する。
過去には「足を縛って寝た」トップもいたほどだが、
和央も「気を抜かず、内またを意識した生活をしてます」と明かした。

豊臣家、大蔵卿局(おおくらきょうのつぼね)役の高島礼子も
「確かに彼女は内またに非常に神経を使っている。
でも彼女が初めての映画村でうれしそうにはしゃぐ姿を見て、
かなりマイペースな面もあるんだ」と安心したという。
また茶々を側室に迎える豊臣秀吉役の渡部篤郎は、早くも女優・和央に全幅の信頼を寄せる。
「立派ですよ。とても女性的で。現場での振る舞いはとても新人と思えない。
ボクが逆に引っ張られているくらい」“妻”への賛辞を惜しまなかった。

橋本監督も「全身で表現できる今どき珍しい女優さん。
いい茶々に出来上がっている」と手応えを感じている。
東映は約1億円かけて伏見桃山城を大阪城に改装中。
クライマックスでの決闘シーンでは和央は乗馬にも挑戦する。
初体験の連続だが「このまんま、身ひとつでやっていく」
激しく生きた茶々が乗り移ったような覚悟で演じきるつもりだ。


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