明明我下午去官網就啥都沒有啊~~
怎麼一回家消息就全放出來了(爆)
還有今年的舞踊會跟TS咧@@

舞踊會是11/20,出演者有阿轟、松本奶奶、柚子跟YUHI,
TS則是12/19、20兩天,出演者是阿轟、小水、柚子跟YUHI,
這兩個時間白熊都在東京公演,意思就是...
看不到YUHI跟白熊的同期漫才啦~(倒在地上打滾中)
沒想到白熊無緣參加今年的TS啊~~(煙)

再來是大劇場的部分:

星組
■主演…(星組)柚希礼音、夢咲ねね

◆宝塚大劇場:2010年1月1日(金)~2月1日(月)
<一般前売:2009年11月28日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年2月12日(金)~3月21日(日)
<一般前売:2010年1月10日(日)>

ミュージカル
『ハプスブルクの宝剣』
~藤本ひとみ作「ハプスブルクの宝剣」(文藝春秋刊)より~
脚本・演出/植田景子

18世紀前半のオーストリアを舞台とした、
藤本ひとみ作による壮大なスケールの大河小説
「ハプスブルクの宝剣」から着想を得たミュージカル。
大きな歴史のうねりの中、ヨーロッパ戦国時代を駆け抜けた、
才気溢れる異色の風雲児エドゥアルト・オーソヴィル
の波乱に満ちた生涯を描いた作品。
ユダヤ人社会を逃れ戦乱の渦中に身を投じ、
女王マリア・テレジアとの恋の確執、愛憎入り乱れる中、
挫折を繰り返しながらも、
ハプスブルク家を支え主君フランツとの友情を
温めながら成長していく姿をダイナミックに描き出します。

グラン・ファンタジー
『BOLERO』-ある愛-
作・演出/草野旦

ボレロは、四分の三拍子のスペインの舞曲で、
日本人にとても好まれる曲想です。
そんなボレロの持つ甘さ、神秘性、迫力、情熱に乗せて、
一組の男女の愛が幻想的に描かれるショー作品。
ボレロの他にも多様な音楽を使用し、
クラシックな美術を基調にした格調のある場面、
荒々しいアフリカの原始的イメージを表現した場面など、
多彩な魅力が明るく激しく美しく展開します。


柚子看來演到不錯的戲碼捏~
景子老師加上哈布斯堡家族應該會很好看!
稍微瞄了一眼劇情,主角奧森威爾好像是個傭兵,
女主角是瑪麗皇后的媽媽泰勒莎女皇~
18世紀前半先是1740-1748的奧地利繼承戰爭、
再來是1756-1763的七年戰爭,
然後是1778-1779巴伐利亞王位繼承戰爭,
打不完的仗有傭兵戲份應該是很有道理低~
原著小說看來在日本滿受歡迎的,說不定可以去找來看看



雪組
■主演…(雪組)水夏希、愛原実花

◆宝塚大劇場:2010年2月5日(金)~3月8日(月)
<一般前売:2010年1月9日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年3月26日(金)~4月25日(日)
<一般前売:2010年2月21日(日)>

赤十字思想誕生150周年
宝塚ミュージカル・ロマン
『ソルフェリーノの夜明け』
-アンリー・デュナンの生涯-
作・演出/植田紳爾

現在、世界の186の国と地域に広がる“赤十字”の存在を
知らない人はいないでしょう。その人道的活動団体・赤十字は、
スイス人実業家アンリー・デュナンが、
1859年6月、イタリア統一戦争の激戦地ソルフェリーノに
おける傷病者の悲惨なありさまをみて、
「苦しんでいる人は敵味方の区別なく救わなければならない」
と提唱し、創設したものです。
1864年、スイス等の16カ国がジュネーブ条約に調印。
晩年(1901年)、アンリー・デュナンは世界平和に
対する大きな貢献が認められ、第一回ノーベル平和賞を受賞します
情熱的で人間愛に満ちたアンリー・デュナンの波乱に
満ちた生涯を通して、国籍、人種、宗教などにかかわらず、
人の命や尊厳を守り、
人々が平和に暮らしていくことの大切さを描いた作品です。

ショー・グランデ
『Carnavale(カルネヴァーレ) 睡夢(すいむ)』
-水面に浮かぶ風景(けしき)-
作・演出/稲葉太地

10日間に亙って繰り広げられる、
水の都ヴェネツィアのカルネヴァーレ(謝肉祭)は、
人々が仮装や仮面で本来の姿を隠し、
豪奢に繰り広げられるクラシカルな祭りとして
世界的に知られています。そのカルネヴァーレをテーマに、
誰もが待ち焦がれ、心躍らせ、
そして過ぎていくと一抹の淋しさを感じずに
はいられない祭りの持つ性を劇場空間に表現したショー作品です。
この作品は稲葉太地の宝塚大劇場デビュー作となります。


雪組...又攤到植田老頭...(煙)
而且還是紅十字會成立這種看起來就很好睡的戲碼(爆)
紅十字會成立過程只要WIKI一下就OK啦~要做功課滿簡單的,
只希望植田老頭不要把戲寫得太好睡(爆)
不過就算戲睡著了稻葉太地的秀應該也會讓大家醒過來XD
這次可是稻葉老師大劇場初登場咧~~
希望會有好看的秀~~

其他劇場換一篇好了~


arrow
arrow
    全站熱搜

    sensuikan 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()