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本來該去睡覺了,
但是學妹居然丟了茶布奉先姿來害我精神都來了不寫一下可能會睡不著(爆)

之前看日飯的蘇透卡照,雖然遠的半死啥都看不清楚,
但是我就感覺阿姨的盔甲很像中國式的盔甲,
今天大張的照片來了...還真的滿像的說~(笑)
所以...只要加上兩根蟑螂鬚...茶布奉先完成!(噴)

新聞和照片都來自スポニチ,
先貼上新聞和照片翻譯等我睡醒再補吧...


華麗!和央ようか 女武者姿を初公開

東映の正月映画「茶々 天涯の貴妃(おんな)」
で最大の見せ場となる主演女優・和央ようか(39)の女武者姿が初公開された。

和央演じる茶々が「大坂の陣」への出陣を前に、
家臣たちにげきを飛ばす場面。茶色い鎧(よろい)を光らせ、
馬上から「勝利を信じ、生き抜く者だけが我と共に戦え!」と絶叫。
宝塚男役トップとして培った勇壮さを、十二分に見せつけた。

織田信長のめい、豊臣秀吉の側室として戦国の世を駆け抜けた茶々。
これまでの映画やドラマでは戦略深い女性として描かれてきたが、
東映では1メートル74と長身の和央のために、華麗な女武者のシーンを脚本に付け加えた。
鎧は全身くまなく採寸して作製。橋本一監督(39)は、時代考証より和央のキャラクターを優先し、
洋風マントで格好良さを際立たせた。

このほど行われた撮影で、約40分かけて鎧を着込んだ和央は
「全身が締め付けられていくと、緊張感も増してきます。さあ兵士の中に入っていくぞ、
と高揚してきました」と引き締まった表情で話した。

和央の女武者は映画製作が決定した直後からファンの間で話題になり、
東映には問い合わせの電話が相次いだ。インターネット上にはイメージ図まで登場。
和央はファンの期待には感謝しつつも「鎧を着たからといって、宝塚の男役のように見られたら残念。
あくまで、和央が演じる茶々という女性を見ていただきたい」と背筋を伸ばし訴えた。
撮影は19日まで。公開は12月22日。



茶布奉先英姿,雖然還要再加上兩根蟑螂鬚才行(爆逃)
對了茶布奉先你的打刀咧?怎麼可以只有脇差?雖然我感你用脇差也可以砍得敵人鬼哭狼嚎就是了XD

PS.我越來越懷疑...花老闆你該不會就是想看阿姨的武者姿才接了這齣戲吧(茶)
PS2.細看才發現...阿姨沒帶頭盔只用了缽金頭帶,幸村爺你跑錯棚了吧?(爆)

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